ぼくは霊能者

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人の目こそ気にした方が弱点が見つかる

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人の目なんて気にするな!
そういって我道をいったほうがいい!
と思う人いますよね。
 
実際、ぼくもそんな感じ。
目立ってナンボ。
人がなんと言おうが我道を行く!
そのようなスタイルを貫き通して数十年(笑)
だけど…

人の目を気にした方が、自分の弱点が見つかるって知っていました??

 

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人の目こそ気にした方が弱点が見つかる

 

人の目を気にしないぼくが提唱するのも変化感じだけど、
これ本当なんです。
だけど多くの人がそれを否定しがちで、
現実を受け止めないのが現状ですが、
ちょっと踏み込んで書いていこうと思います。
 
はっきりいうと、

多くの人が「勘違い」のまま生きています。

 
自分ではこう!と思っていても、

周りからのイメージが正反対だって事ありますよね。

自分はそう思い続けていても、

イメージが正反対ってどういうことなのか?

いやいやいやいや!!
おかしいだろう!!!
 
でもそれが現実。
例えば…
 
自分はきれい好き!と思っていても、
周りから「だらしない人」と思われていたら、
あなたは「だらしない人」なのです(笑)
 
この違いはどうしてうまれるのか?
それは自分が気にする部分と、
他人が気にする部分が違うところから始まっています。
 
自分がきっちりしているのは一部分で、
多くの人の目につくところがだらしなかったら、
誰もがだらしない人と思いますよね。
見る角度を変えるだけで、

人のイメージというのは異なり、

自分で思っている事とは正反対なイメージを持たれている事はよくあります。

 
親から愛情を注がれずに生きてきた人。
自分は親から愛情を注がれてきた!と思っていても、
他人から見たら…
「この人親から愛情を注いでもらってこなかったんだな」
と些細な行動や言動でそう思われてしまいます。
実際は、親からの愛情なんて、
複数人親がいて、その中で比べれば「愛情度」が導き出されるけど、
比べようがなければ、
その人にとってそれが「愛情MAX」なわけです。
 

このように自分で思っているイメージと、

他人が思っているイメージとは正反対なケースが多くあり、

他人が持っているイメージが、

自分の弱点である。

 
他人の意見に惑わされない!

そう言われているけど、

他人のイメージから現状打破するきっかけになることもあります。

思い切って友達に自分のイメージを聞いてみるのもいいかもしれませんね。

 

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