ホラー オバケ 妖怪 幽霊 怖いものの流行り廃り 早くないですか?
さぁさぁ最近密かに人気になってきた「塾生がメルマガを書く」シリーズ。
今日はいぶし銀「近藤」の登場です。
櫻井塾生と言えば、
一人一人がそれぞれの視点を持ち、
それぞれがキャラが被らない個性派揃い。
そんな中で頭角を現してきたいぶし銀「近藤」
彼の執筆したものを読むと、
どんな生活をしている人なんだろう？
きっと「謎の人」「気になる人」
そう思う人も多いでしょう。
今回もまたまた気になる内容を書いてくれたので、
ぜひ最後までお付き合い下さい。
ホラー オバケ 妖怪 幽霊 怖いものの流行り廃り 早くないですか?
こんにちは 塾生の近藤です。
ぐっと気温が上がってきました。連休が明けてもうしばらくすれば夏がやってきますね。
夏になると怖いもの オバケを扱ったコンテンツ出てきます。
またそういう書籍 番組など企画して流行らせようとしていますよね
そういえば 覚えていますか、妖〇ウォッチ
どうして第二のポケ〇ンになれなかったんでしょう
あと定期的に流行ったり おさまったりというコンテンツ
呪〇 京極〇 水〇しげる・・・
かく言う私も以前は怖いものが好きでしたが、今は全く見なくなりました。
そしてそういうジャンルの物やネガティブな表現をしたもの、
作品など、すべて排除した環境にしました。部屋の中 本 パソコンの中身に至るまで全てです。関わらないほうがいいかなと思ったからです。
そういったホラー オバケ 妖怪 幽霊など目に見えないものを無理やり可視化するというのは
正直なところどうなんだろうと感じています。
ビジネスだから? 一発当てたいから? 人を怖がらせたいから?
そういった人間の念をプラスした二次創作物みたいなものではないでしょうか。
可愛らしくキャラクター化されたりもしてますが、実際のところあんまり関わらない方が良い存在なことは確かな筈です。
ああいうものを怖いんだけど観てしまう やめられない止まらないという現象、
そのメカニズムとしては、守ってくれている存在が止めろというのを無視している時に生じるもの
反抗期のエネルギーみたいなものではないかとも思うのです。やり場のない そんな感じのやつではないでしょうか。
けれど ふっとそういう怖いものコンテンツに飽きてしまう時がきます
本当に廃れるときのスピードは異常に早いと感じます。すごく早く飽きるように感じます。
それはこんなもの流行らせるか と水面下で尽力してくださる見えない存在のご尽力の賜物だと思うのです。
妖〇ウォッチが廃れて飽きられたけれど、ポ〇モンは息の長いコンテンツとして継続している現実を見ると、
確たる理由があるんだろうなと考えさせられたのです。
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以上
塾生からは、
「気になる所があったら直して下さい」
そう言われますが、
基本的にそのまま掲載しております。
もし気になる表現があったら、
塾生に直してもらう。
そのようにしております。
文章には「その人」が映し出され、
文章にオーラが付着するので、
ぼくの手を加えずそのまま掲載しております。
みんなそれぞれの視点を持っているので、
それぞれの違いに目を向けてみると、
また違った読み方もできます。
次回は塾生の誰が登場するか…
お楽しみに！！！！
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